一刀両断 魂のブログ

明石のショッピング大久保商店街(パレット大久保)のブログです。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

大きな穴

お久しぶりです、瀬戸商事の青木です。

ようやく涼しくなってきた今日この頃ですが
皆様におかれましてはいかがお過ごしですか?

私は、先日ちょっとした事件がありまして今日はその報告をさせて頂きます。


それは、現場で作業中に指先に走った小さな小さな痛みが始まりでした

ちょっと作業を急いでいたこともあり、そのままにしておいたのですが
仕事が終わり指先を見てみると、右手中指の先に小さな小さな木片が刺さってました、
私は、左手でそれを抜き取り、車に乗り事務所に帰ったのです。

それから、いつも通り仕事をこなしていたのですが、
何かした拍子に指先にチクッと刺激が走ります、
私は、傷が痛んでいるのだろうと気にも留めていなかったのですが
どうもチクチクする、皆様もご経験があると思いますが
指先のチクチク ちょっといらいらしますよね。

そこで私は指先をもう一度よく見てみたのです、すると傷口になにか黒いものが
どうやらまだ木片のさらに欠片が残っていたようです。
私は近くにあったクリップで傷口をホジホジしたのですが、なれない左手の作業のうえ
欠片があまりに小さくうまくいきません、仕方なくその場はあきらめ
銀行に用事があったのでまた出かけました。
傷口は先ほどほじくったのでちょっとずきずきしてます。

私は銀行の窓口で用件を伝え、そちら席で少々お待ち下さいと
案内されるままにカウンターの向かいの席で待っていたのです。

ところが5分待っても10分待っても係りの人が来てくれません、ちょうど忙しい
時間帯だったので仕方がないかと待っていたのですが、その間も気になるのは
指先のことばかり、15分ほど待ったところで私はかばんの中から安全ピンを出し
再び欠片の除去作業にかかったのです。
しかしやはりうまくいかない、指先のズキズキと自分の不器用に対して
いらいらは最高潮。

そんなときです、そんな私を諭すようにカウンターの上においてある
老眼鏡が語りかけてきたのです、「私をかけて傷口を見てごらん」と
今年43歳の私、必死で否定しながらホジホジ、しかしもうだめです
老眼鏡から意識が離れません、そして恐る恐るそっとかけてみました。

すると、見えるではありませんか、傷の中の木片はおろか指先の指紋の微妙な凹凸まで
それから5秒もかからず木片の欠片は私を宿主とすることを放棄しました。

銀行を出るころにはズキズキもなくなり指先はすっきり。でも、でも・・・・・・・
あの木片は私の心に補えないくらい大きな穴を開けていったのでした。


 | HOME | 

Calendar

« | 2017-06 | »
S M T W T F S
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

リンク


プロフィール

大久保商盛会

Author:大久保商盛会


最近の記事


月別アーカイブ


カレンダー

05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -


カテゴリー


FC2カウンター


ブログ内検索


RSSフィード


QRコード

QRコード




FC2Ad


●ブログテンプレート by 岬青潮
●イラスト・広告コミック・名刺封筒デザインは寺乃園イラストエ



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。